本田ちよ

なぜ格安SIMを使わない!

ガラケーから初のスマホ、それも音声付き格安SIMスマホを使い始めて1年半になります。格安SIMはアリかナシかと問われれば、それはもう間違いなくアリでしょう。

 

以下、いくつか理由を挙げます。

 

まずは、料金。メジャーなキャリアの料金は各種キャンペーンを利用しても6000円以上が相場だと思いますが、音声付きSIMなら1600円程度から始められます。この料金差は圧倒的で何故わざわざ高い料金を携帯会社に払い続けるのか不思議になるほどです。ただし、端末機器に関しては、購入後の手厚いサポートがある主要三社の方が圧倒的に有利ではあります。

 

次にサービスの違いです。一般的なスマホの使用で必要となるサービスのうち、ほとんどが格安SIM回線でも実現できます。できないのは、キャリアのメールアドレスが持てないこと、クラウドサービスやバックアップなどのキャリア独自サービスが利用できないことくらい。そもそもアンドロイド端末なら、必然的にグーグルアカウントとユーザーが紐付けされるので、グーグル関連サービス(Gmailやカレンダーなど)を使えば事足ります。

 

もうひとつの大きな違いは一月のうちに使用できる通信容量の差です。主要三社では、一月7GBくらいが普通でしょうが、格安SIMでは1G~3Gに制限され、容量を超えると低速になります。しかし、考えてみてください。一月に7GBも使用する人がどれだけいるでしょうか。使わない容量に対して高い料金を払うより、使う容量にだけ安い料金を払う方がずっと合理的ではありませんか。また、自宅等でWi-Fiを使えば制限容量消費分にはなりませんし、速度も速いので一挙両得です。

 

端末本体に関して書くと、格安SIM業者のほとんどはドコモ回線を使っていますので、ドコモの端末なら、わざわざSIMロックを外す必要もなくそのまま使えます。最近相次いで登場しているSIMフリー端末も当然利用できますが、端末代金を考えると未使用型落ちドコモ端末をネットで探す方が、満足のいく機種を見付けられるでしょう。

 

繰り返しますが、格安SIMは大いにアリです。ぜひ、トライしてください。

 

格安SIM・MVNO比較のスマホゴーゴー